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“森の恵み”と“木の温もり”を五感でふれて癒される第28回「みどりとふれあうフェスティバル」に出展しました。

 5月12(土)~13日(日)の2日間、東京都千代田区の日比谷公園にれのき広場を中心に第28回「みどりとふれあうフェスティバル」が開催されました。林野庁からお誘いをいただき、ACORN活動の一環として本イベントに初めて出展しました。

「みどりとふれあうフェスティバル」は、「森の恵みと木の温もりを五感でふれて、癒やされよう」をテーマに、木材関係団体や森づくり活動に取り組む団体、木づかい運動の応援企業、環境問題や生物多様性に関心の高い企業などが参加するイベントです。今回は100を超える「森で遊ぶ」「森で学ぶ」「森での健康づくり」などのブースが登場し、子どもから大人まで楽しめるプログラムが多数実施されました。

ホースロギングファニチャー「KURA」(写真右)と「trot」。本商品は、本サイト「Horse Logging Furnitureのご購入」コーナー(トップ画面下)よりご購入いただけます。

 そんななかでオカムラでは、馬搬の継承を応援するためにつくられたホースロギングファニチャー「KURA」と「trot」を展示し、その誕生ストーリーを映像で上映しました。

 同時に、傍らでは小型スツールを製作するワークショップを開催しました。ワークショップは1日2回ほどの実施でしたが、多くの方々に大変興味を持っていただき整理券発行の際には待ち受ける列ができたほどです。参加者はお子さんが中心でしたが、大人の方にも多数ご参加いただきました。

2日間ともに「木工ワークショップ」を随時開催し、多くの方にご参加いただきました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 ワークショップ参加者のみなさんには、まずオカムラの環境授業「森から家具ができるまで」を受けていただき、生物多様性の大切さや私たちの生活が自然の恵みからもたらされていることを知ってもらいました。本ワークショップはお陰様で大変ご好評いただき、同様の授業をメインステージでも実施させていただきました。

小さなお子さんを中心に大人の方々まで、幅広い年齢層のみなさまにご好評いただきました。

 製作するスツールの材料は、オカムラの木工工場・高畠事業所での製品作りから出るMDF(※)端材を脚に加工したものです。産官学で連携して活動している山形県小国町から杉の板材を入手し、座面として組み立てを行いました。MDFの脚と、杉の座面を組み立てサンドペーパーで磨き上げて完成です。ご参加いただいたみなさんには、大変ご満足いただけたようです。
※MDF(中密度繊維板)は木の枝や端材などをファイバー状にしたものを固めたもの。

林野庁や農林水産省などが主催する第28回「みどりとふれあうフェスティバル」。ACORN活動の一環として初めて参加したオカムラのブース。

【DATA】
第28回「みどりとふれあうフェスティバル」
開催日:2018年5月12日(土)11:00~17:00 5月13日(日)10:00~16:00
開催場所:東京都立日比谷公園 にれのき広場等
主催:農林水産省・林野庁/東京都/(公社)国土緑化推進機構/(一財)日本緑化センター/(一財)日本森林林業振興会/東京都緑化推進委員会

[文 ACORN編集部]

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