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ビオトープ富士「ビオトープの通路を “ふかふか”にしよう!大作戦」

 ビオトープ富士のエリア内通路は、整備前にここで伐採した竹をチップにして敷き詰めています。
このところ、雨の影響などでチップが流出したり、人が歩いて埋まってしまい土が見えてしまう所もでてきていました。
 そこで、本来の”ふかふか”な林床を取り戻すため強力な味方であるウッドチッパーを購入し、「ビオトープ通路を”ふかふか”にしよう!大作戦」を決行!!
 緑地整備で伐採した木の枝を、ウッドチッパーでチップ化していきます。かなり大きな音がしますが、すごい勢いで大きな枝や葉ももろとも見事にチップになっていきます。通路に敷く十分な量ができました。このチップを通路に敷いていくと・・・見事に“ふかふか”が蘇りました!

 富士事業所の従業員も、寒さのためかビオトープを散策する姿が減っているようですが、もう少し暖かくなったらふかふかが復活し、栄養たっぷりの土壌環境のビオトープにまた賑わいが戻ることでしょう!!(と期待しています)

◎ウッドチップを敷くメリット 
―健康な土壌は生物多様性の保全に欠かせない役割があります
・やわらかいウッドチップは、踏み心地と香りで訪れる人を癒すヒーリング効果を持っています
・土を覆って、乾燥を防ぎます
・微生物の働きを活発化させたり、昆虫の隠れ家になります
・ビオトープを訪れる鳥たちもこの昆虫が餌になります

写真・文:富士事業所・環境保全課、ACORN編集部

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